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あずきの事を忘れない為に、そして教訓にする為にここまでの経緯を載せる事にしました。
考えて考えて出来たものが凄く長い文になってしまいました。
正直、載せるのが凄く怖いです。
大丈夫な方は下の read more… からご覧下さい。
我が家へ来てたった一週間、そしてちょうどその日は生まれて2ヶ月を迎える日に来てしまいました。
注射器からの食事になったあずき。
先生に「ご飯を食べなければブドウ糖を与えてください」と言われてたけど、24日に病院に行った後の夜からきちんと食べてくれました。
25日の夜、寝る前にこの日の最後のご飯をあげている時、眠りながらクチャクチャしてました。
注射器の三分の一が残ったところで口が止まって寝ちゃったのでそのまま寝かせました。
きちんと食べてくれてるし、きっと大丈夫だろうと安心して私たちも寝ました。
翌、26日朝、アンコがちょっと吠えていました。
その後あずきの細くて小さな声が聞こえてきました。
その時、朝の7時。
気になってあずきの元へ行くとトイレの隅の方でぐったり倒れています。
起こすと体中に便がついていました。
きっと用を足すのにベットから移動して、戻れなかったのでしょう。
息も浅く、反応が殆どありません。
急いで病院に電話。
こんなに朝早いのに先生は電話に出てくれました。
そして症状を説明するとすぐ来てくださいと言ってくれました。
病院に着いてまず体温を計ると32度しかありません。
生きていられない体温です。
先生に「覚悟も必要」と言われました。
注射器からの食事を食べていたのにこの状態という事はやっぱり先天的な病気があるか、ウイルスに感染している可能性(パルボ)があると思うと。
でも、便にはウイルスに対しての異常が見られません。
他、血液もどれだけ取れるかわからない。(血管が見えない)
採れる血液にも限度があるので正確な値が取れにくい。
そして感染しているかどうか確定できる検査には数日かかるそうです。
だから今、やらなければいけないことをする。
・体を温める。(暖かい部屋で過ごす)
・可能性のあるウィルスの退治にインターフェロンを毎日打つ。
・点滴とブドウ糖で1.2日過ごし、便を全部出してからまたご飯を食べさせる事にしたい。
という先生の治療方針。
その合間に出来る検査はしておきますと言われ、そのまま入院となりました。
この日26日はあずきが心配だったし、ご飯を5回ちゃんとあげようと思って有給を取っていました。
27.28日も休みなので、家でじっくりあずきと過ごし、しっかり立て直してもらおうと思っていたのです。
何でこんな事に。。。
家が寒かったのだろうか?
もっとご飯を食べさせる工夫をするべきだった。
夜、一緒に寝てあげればもっと早く気づいてあげれたかも…
あずきを育てることに甘い考えを持っていたんだ、きっと。
あずきは身体を持上げる時にいつもキャンと泣いてました。
どこか調子が悪くて身体が痛かったのでは?
帰りの車の中でドンドン考えてしまい、後悔ばっかりで涙が止まりません。
先生に「何かあれば連絡します」と言われてたので、ずっと携帯片手に過ごしました。
お昼過ぎ、近くで仕事だったken坊が帰ってきていました。
その時、病院から電話。
あずきの経過を報告してくれる電話でした。
まず、少しだけど安定し始めたとの事。
今は暖かい部屋で寝ているけど、朝の状態からは良くなってきたみたい。
ただ、血液検査の結果が凄いことになっていた。
白血球が24日から26日のたった2日で14000→2000に落ちている。
血糖値が16から9に落ちている。
カリウム他、沢山の数値が急激に落ちている。
この数値の動きはやっぱり何かあると思う。と先生の見解。
目ヤニの量もすごく多いのも気になる。
更に腸の働きも良くないかもしれない。
食べてたのに栄養が蓄積されないで放出されている。
栄養が摂取出来ないという事になる。
その電話で先生は私たちが心配してると思って、お昼休みの時間帯に会いに来て良いですよと言ってくれました。
病院ではまだあずきは起き上がるのは辛そうだけど、普通に息をしていてくれました。
息をしているだけでこんなに嬉しいなんて。
そしてやっぱり甘いブドウ糖にはペロペロしてくれます。
これから動物用のポカリスエットのような飲み物を飲ませて点滴と一緒に栄養を与えてくれることになりました。
少し兆しが見えてきたような気になっていました。
また後で会いに来るね。次は夜に来るよって病院を後にしました。
その後も病院からは連絡は無く、普通に夜また会いに行くとまた少し元気になっていました。
ヨタヨタだけど歩いてmieとken坊の所まで来て顔を舐めてくれました。
とってもとっても嬉しい。
用も自分できちんと足してくれて、あと少しで便も出切ると思う。
それからご飯も食べれるようになれば…持ち直すかもしれない。
ここ数日が勝負です。
「これからちゃんと良くなって、ご飯がきちんと食べれるようになるまで見て下さい。」と先生にお願いしました。
そしてここまでの色々な経緯を先生と話してる時に、あずきが寝始めたのでまた明日来るねって帰りました。
あずきの生命力って凄い!生きようと頑張っているからきっと良くなる!
私たちは油断が出来ないとは思っていながらも更に前向きに考え始めていました。
なのに、それが最後のお別れになってしまいました。
これがあずきの最後の写真になってしまいました。
先生は大丈夫だとは思うけど、一応携帯は近くに置いといてくださいね。と言ってました。
電話が掛かって来ないことを祈ってました。
でも朝、3:30に電話が鳴ってしまった。
先生は10分前に確認した時は大丈夫だったんだけど、少し外して戻ってきたら息をしてなく、心停止の状態になっていた。
今、蘇生処置を行いながら連絡してるけど、ダメかもしれないと言うのです。
頭が真っ白です。急いで病院へ行きました。
胸も胃も痛く、凄く震えが止まらなかったのを覚えています。
病院に着いたらあずきは処置台で倒れた状態。
触っても息を感じれません。
心音も無い。
病院に着くまでにきっと15分か20分はかかってる。
先生に「もうダメなんですか?」と泣きながら聞きました。
心停止してから時間が経ちすぎています。
諦めたくなかったけど、諦めました。
これが全てです。
何があずきを苦しめたのだろう。
600グラム切っているあずきは小さすぎて、可能性は挙げれるけど、解剖でもしない限り正確な病名は出せない。
私たちはそこまで可愛そうな事は望んでいません。
なので仕方がありません。
先生にはここまでしてくれたことに本当に感謝しています。
あずきはあの小さな体でよく頑張ったと思います。
生きようとホントに頑張ってた。
あずきはすっかり痩せて我が家へ帰ってきました。
そしてこの後、ken坊はどうしても仕事に行かなければなりませんでした。
どうしても一人になりたくなかったmieはゆかちんとオバークにわがままを言って来てもらいました。
それから夜まであずきと一日一緒に過ごしてもらいました。
寝る時はあずきの体を触りながら一緒に寝ました。
そして、28日午後、皆に見守られながら骨になってしまいました。
お店でも我が家でも一人で過ごす事の方が多かったあずきには、これからは皆と遊んだりして楽しく過ごさせてあげたいという私たちの思いから、他の動物たちと一緒のお墓に入ってもらうことにしました。
あずきと一緒に我が家へ来たおもちゃは寂しいと思って一緒に入れてあげました。
あっという間に全てが終わり、気づいたら手ぶらで帰ってきた私たち。
何もあずきの思い出の品がありません。
アンコのお下がりでほんの数日しか使っていないベットやポンちゃんのお下がりとなったトイレだけ。
写真もしっかり見てみるとボケてるのばっかり。
でも、現像してあずきのお家に飾りました。
そして、ゆかちん、オバークから頂いたお花やおやつ、おもちゃ、ますみさんからもお花を頂いたので写真と一緒に飾り、賑やかなあずきハウスが出来ました。
ずっと見守ってきたあずきがやっと我が家に来て、嬉しくてその実感を感じている最中にすぐ病院に行くことになって、一体私たちと一緒にどれだけの時間が過ごせたのか。
小さいけどお店では元気だった。
まだお店に居れたらずっと元気でいれたのだろうか。
あずきは幸せを感じれていたのだろうか。
まだ我が家に来て戸惑ってる状態のまま病院に行くことになってしまったのではないだろうか。
まだ何にもしてないのに。
これからいっぱい楽しみが待っていたのに。
あずきと一緒に幸せ感じようと思っていたのに。
正直、まだ自分には縁の無い話だと思っていた「虹の橋」のお話。
こうなって改めて読み返してみた。
あずきは今、どうしているだろう。
皆と仲良く遊んでいてくれてるだろうか。
元気が無いまま亡くなってしまったのに亡くなったら元気になれるのか。
突然の展開ばっかりで寂しい思いはしていないだろうか。
見えないからとてもとても心配です。
今はまだ申し訳ない気持ちがいっぱいです。
ホントにごめんね。あずき。助けてあげれなくて。
先生は私たちの責任では無いと言ってくれました。
でも、私たちの責任が何も無いわけではない。
きっと私たちを責める方も居るでしょう。
その覚悟もしてこの日記も数日間考えて考えて作りました。
ずっとそれを背負ってアンコと共に生きていく覚悟です。
そして、これから考えなければならないことがあります。
ただ、それをここに載せるかどうかというのは凄く悩んでいます。
もしかしたら分かる人には分かることかもしれません。
その事について今日までも何も考えていないわけではないのですが、今は考えたくないという気持ちが強いのです。
何をどうしたらいいのか、同じ所をグルグルしているような感じです。
ホントはもっと色んなことが頭を巡っているんですけど言葉になりません。
話すと話の展開がおかしな所に行ってしまいそうな気がします。
言ってはいけないことも言ってしまうかもしれません。
なので、今思うことはここまでにしておきます。
こんな長々とした日記、読んで頂きありがとうございました。
心配して見に来てくれた皆さんに感謝しています。
そして、ここまで来るにあたってリアルに心配してくれたり支えてくれる人たちに感謝します。
ゆかちん、オバーク、mieのわがままを聞いてくれてホントに感謝しています。
mieが悲しまないように盛り上げてくれてありがとう。
TOMOさん、落ちそうになるmieを説得力のある言葉で励ましてくれてありがとう。
ますみさん、お花、ホントにありがとう。
いつまでも悲しんでいてはいけない。
乗り越えなくてはいけない事なんだ。
少しづつでも元気になっていかなきゃ。
アンコにもきっと迷惑かけてるだろう。
あずきもmieが元気になったら喜んでくれるかな。
って言い聞かせながら今日を過ごしています。
まだ浮き沈みのある自分が居ます。
時間かかるかもしれないけど、前を向かなきゃ。って思っています。
辛かったね。
だけど、経緯を振り返ることによって、文章にすることによって、今もぐちゃぐちゃだと思う頭の中が少しだけでもまとまってきたのではないかと思います。
今後、いろいろ考えたり、行動したりしなきゃいけないこともあるのかもしれないけど、、、私は・・・きっと考えないようにして受け入れて終わっちゃうかな(汗)そこらへんあまり強くないかもしれないな。 よくないことなんだけどね。。だから、mieちゃんはちゃんと考えて、考えようとしてえらいと思うよ。
それから、前も言ったけど、誰もmieちゃんを責める人はいないよ。
そして、あずきちゃんは今度は健康な体で生まれてくると思うから、今頃は虹の橋の向
こうでスキップしていると思います。一人ぼっちに過ごした時間が多く見えても、生きている間、mieちゃんたちの愛情はちゃんと感じていたと思います。動物ってそういうのは敏感だからね。
きっとアンコちゃんはすごく心配していると思うから、ゆっくりと元気になってくださいね。
おかしな言いかたに聞こえるかもしれませんが、本当に本当にお疲れ様でした。
どうか、アンコちゃんのためにも、ゆっくりでいいですから、前を向いてくださいね。
命というものの重みを考えさせられることが起こるたびに
「なぜこんなにも個人差があるのだろうか」と思わずにいられません。
mieさんたちが流したであろう涙をどのぐらいの人間が共感し、理解できるのかということです。
いっそ誰かのせいにしてしまえば楽なのかもしれません。
逆に自分を責め続けるほうが楽な場合もあるでしょう。
でも、本質はそんなところにあるのではなく、
どのぐらい悲しみを受け止められるかという、その一点なのではないかと思うのです。
胸がふさがるような思いを、いかにそのまま感じるか。
少なくとも「あのとき…」と思えるmieさんたちと会えたことは、
あずきちゃんにとっては不幸ではないです。
これは、はげましたり、なぐさめたりするための言葉ではありません。
事実なんです。
幸せかどうかは思いで決まります。
そして、思いには嘘はつけません。
自分自身、さほど思っていないかどうかなんてわかりますからね。
大切なのは「できたか」ではなく「思ったか」なんです。
mieさんが思っていた分だけ、あずきちゃんは幸せだったんです。
そして、あずきちゃんはその思いを持って、向こうに行ったんです。
mieさんが「これから…」と考えていることについては、
何を意味するのか私にはわかりませんが、
実際に行動することと、それをブログで公表することは、
しっかり区別したほうがいいかなと思います。
偽りの涙を流せる人間に、しかもネット上の人間に
腹を割っても、しょうがないでしょう。
ゆっくりでいいじゃないですか。アンコちゃんが待ってます。
柄にもなく毎日mie助の事を考え、心配してるよ。
命ってあっけないね。
今回の事で、ほんっとにそう思った。
いつか自分のムスメにも訪れるであろう死。
あんなに元気でもいつか…。
どんなに愛しても逝ってほしくなくても、その時は来ちゃうんだよね。
自分だったら…。
多分立ち直れないだろう。
だから今は頑張れ!とは言えないな。
本当の意味でのお星様になるまで、
思い出しては辛くなると思うけど、思いっきり泣いて一緒に乗り越えていこうね。
私もみなさんと同様になってしまいますが、
あずきはとっても幸せだったと思います。
今は、すこし歩くスピードをゆるめて。ゆっくり行きましょう。
いつでも駆けつけますから、
ワガママだなんて思わずに何でも言ってくださいね。
mieさんは、あずきちゃんの事を受け入れて前に進もうとしているんですね。
私は読んでいてまた泣いてしまいました。体がどんなに小さくても、命の大きさは私達と変わりないです。
私もmieさん達に責任があるとは思いません。後悔したらキリがないですが、後悔は次につなげる事が出来るんです!!
私も今までたくさんペットとの別れを経験してきてやっぱり後悔はしますが、同じ事は繰り返さないんです!
もし、mieさんが夜一緒に寝てあげれば・・と悔やんでいるなら、アンコちゃんが苦しんでるときにそうしてあげて、というあずきちゃんのメッセージだと私は思うようにしてるんです。
急な病気で亡くなった子の写真が少なくて後悔したときも、次の子の時は毎日のように写真を撮りました。大切な命を失って後悔しない人なんていませんよね。
『命』ってすごく大きくて大切なものだもん、すぐに頑張ろうと思っても気持ちの切り替えができるものじゃないと思います。
ゆっくりと、あずきちやんの事を受け入れて前に進めればいいですね。
こんなにもあずきちゃんの事を思っていたんだもん、あずきちゃんはmieさんと家族になれて幸せだったと思います!
急ぐことは何もないので、ゆっくりと行きましょう。
長々とすみません。
あずきちゃん、よく頑張ったと思います。
そしてみんなも言っているようにmieさんが悪いのじゃないのだから自分を責めないでね。
たとえ1週間と短い間だったけどあずきちゃんはmieさんのお家の子になれてアンコちゃんの妹になれたこと幸せだと思っていると思うよ。
まだまだ辛いだろうけどアンコちゃんも心配していると思うのでゆっくりでいいので元気になってね。
応援していますよ。
記事書くの辛かったでしょうね。
でも、よく頑張って書いたなぁ~~~
すごいなぁ~~・・・と思いました。
改めて文章にすると、自分の考えもまとめられるし、次のステップへと移るきっかけになるかなぁ・・・と思います。
思うに・・・
ペットショップにいても、同じ経過を辿っていたと思うんです。
どう考えても、そう思われます。
たまたま、そういうタイミングで家族に迎えただけだったと思います。
何で、mieさんの所に来たのか。
そう考えた時に、ペットショップで短い一生を終えるよりも
一時でも縁あって巡りあった家族に温かく見送られたいと思ったのかもしれませんね。
あずきちゃんからみれば、悲しい経過の中でも、最高に幸せだったんじゃないかと思いました。
きっと、あずきちゃん、感謝してると思いますよ。
あずきちゃん、短い一生だったとしても、その限られた時間をmieさんたちと一緒に過ごすことができてしあわせだったと思います。
あずきちゃんのこと、
ずっとずっと忘れないです。
ゆっくり、ゆっくり噛みしめながら何回も読んだの。
文章にすると「まとめ」じゃないけど、少し冷静になってきた。
まとめて、受け止めて、前に進めるタイプなのかもしれない。
こういう事が初めてだったmieにとってかなりの衝撃で、何とか落ち着かなくちゃって思ったんだろうな。。
そして、実は…落ちそうになったらTOMOさんに喝を求めてたんだ。
ホントに助かりました。ありがとう。
とっても救われた感じです。
私たちは、ホントにホントにあずきが来た事を喜んでいて、短い間だったけどあずきに愛情をたくさん注ぎました。
今でも気持ちは変わりません。
それをあずきがわかってくれると信じたいです。
考えてること…
そうですね、私もそこが引っかかってました。。
色んな考え方を持っている人がいるネット上でどこまで話すべきか。
もうしばらく考えてみようと思います。
パル父さんの言葉にホントに助けられました。
ホントにホントにありがとうございます。
特に先週、夜来てもらった時は助かったよ。
あのままだったらまた寝れなかったと思う。
ホントにありがとね。
いろいろな意味でまだ怖いことあるんだけど、また落ちそうになったら笑わせてね。
mieも自分の日記読んで泣いてました。
これで良いのかな?って何度も思いました。
ますみさんは大切な家族との別れを経験してるんですね。
mieは初めての事で正直パニックでした。
まさかあずきが…でした。
次に繋げる…ホントにそうですね。アンコがいつか苦しむようなことがあればずっとずっと一緒に居ようと思います。これからも精一杯一緒に過します。
あずきの為にも…ね。
凄く凄く心に沁みました。
また泣きそうになっちゃった。。。
ありがとう。ほんとにほんとにありがとう。
萌ちゃんにあずきの分のハイパーも引き継ぎます!
でも、載せてよかったと後で思いました。
自分のけじめにもなったと思う。
そして、皆の励ましがあったから少し前を向き始めれるんだと思います。
応援してくれてありがとう。
少しづつ前を向いてくね。
正直、何も載せたくないとも考えました。。
でも、ししまる母さんが言うとおり、次のステップに行けるきっかけになったと思います。
日記をUPして、皆さんのコメントを何回も読んで泣いて納得して…その後から少し自分に余裕が出てきたような気がします。
うちに来て幸せだと思ってくれたのならそれは私たちにとってあずきからの最高のプレゼントです。
そうちゃんと思えるようになりたいのに短くて心から感じれないのです。でも、人から言ってもらえるだけでとてもとても嬉しいです。
ありがとうございます。とっても救われます。
ビックリさせてしまってごめんなさい。
そして心配してくれてありがとうございます。
最後に会った時に顔を舐めてくれたこと、凄く心に残っています。
それを思い出すと今でも涙が出てきます。
あずきが幸せだったよっ☆って言ってくれたら良いんですけどね。
見ててくれてると良いな~って思います。
私はあずきちゃんのこと、人事には全く思えず、プリュのことを思い出しました。うちも急に病気を宣告されて21日間で天使になりました。わが子同然だったから辛くて、苦しくて、悲しくて、どうにかなりそうだったけど、頭で理解して納得していれば大丈夫。頭と気持ちは一緒じゃないからすぐ悲しくなるけれど、頭で考えたことにもどるの。その繰り返しで悲しくなる時間は短くなるからね。
プリュが天使になって、死後の動物の本をたくさん読みました。天国で遊んでいること、そしていずれは会えること。私はいつの日か今プリュに会えるのを楽しみにしています。mieさんもあずきちゃんとまた会えるんだよ。あずきちゃんは今辛さから解放されて遊んでるよ。
あずきちゃんとmieさんは出会うべきして出会ったんだね。あずきちゃんはお空でmieさんたちに感謝しながら見守ってくれてると思うよ。
もしこうしてたら・・・とは後からならなんでも言えるし、後悔しだしたらきりがないからね。私もプリュに対して思うことは山ほどあるけど後だからいえることだと思い、後悔してません。
プリュが天使になって10ヶ月ほどたつけど正直今でも辛かった日を思い出して胸が締め付けられるし、会いたくてしかたなくなる。でも、すこ~しずつだけど時間が解決してくれるよ。
私でよければ、いつでもメールちょうだいね。気づくのが遅くてごめんね。
一人で考えたりするとまだウルウルしちゃったり落ち込むこともあるんだけど、周りの支えがあったので、表面上かもしれないけど日常過ごす分には大丈夫になってきてます。
sachi-elさんがプリュを思う気持ち…同じことがリンクしていました。
どうにかなりそう…ホントにその通りだった。
考えればキリがないのに思い返して「こうすれば良かった」とかもドンドン浮かんで…
でもね、何とか修正きかして「あの時に出来ることはちゃんとやった」って言い聞かせてる。
>頭と気持ちは一緒じゃない
そうだねー。mieは頭の整理が出来てると思ってても、思ってることと言ってる事が違ってしまったりするの。
だから最近はこの件については多くを語らなくなってきたかも。
心の中にしまって一人で考えてる方が楽になってきたかな。
ちょっと暗いよね(・・;)
プリュのことがあってから10ヵ月も経ったんだね。
やっぱり、あの経験は怖くて苦しすぎて忘れられるものじゃないよね。
mieの10ヵ月後…どうなんだろう。さすがに落ち着いてるかなぁ。
今のmieはまだ「帰ってきて欲しい」なんだよね。
「会えるのが楽しみ」って言えるようになってると良いな。
気を遣ってくれてありがと。
辛くなっても元気になってもメールさせてもらいますね。
★我が家のキャバ達★
**Rian**
2004/9/13生。♀
同年11/3に我が家へやってきました。
普段は「あんこ」と呼ばれてますw
ビビリ炸裂、散歩とご飯の時はヨダレダラダラ、そして顔に似合わず(!?)太い声が出るキャバリアですww
**あずき**
2007/8/27生。♀
同年10/21に我が家へやってきましたが、成長が出来なく10/27にお星様になってしまいました。
きっと今は沢山のお友達と遊んでると思います!
**きなこ**
2008/12/1生。♀
2009/2/16に我が家へやってきました。
体はとっても小さいですが、ハイパーになりそうな予感…(^^ゞ
最近のBlogはお出かけver.が殆ど。
また更新もゆっくりペースですが、これを通じてたくさんキャバ友達が出来れば嬉しいなぁ♪と思ってます。
こんなんですが仲良くしてくださいね。(゚∇^*) テヘ♪
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